社会人 de デビュー

今までポストクロッシング関連を書いていましたが、私は色弱でもあり2年前に職場でカミングアウトしました。同じ境遇の方、色弱の子供を持つ親御さんの少しでも助けになればと思い色覚異常関連も書きたいと思います。

ポストクロッシングでポストカードを送る時はこんな感じです

こんにちはユージです。

普段は私が受け取ったポストカードをご紹介していますが、今回はポストカードを送る工程をご紹介したいと思います。

 

最初に開くのはポストクロッシングの私のページです。

私は普段、グーグルクロームを使っています。

グーグルクロームの利点はなんといっても自動で日本語に翻訳してくれる機能ではないでしょうか。

今回はわかりやすいように日本語に翻訳されたホームページでご説明します。

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まずは『はがきを送る』をクリックします。

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すると注意事項の画面になるので「上記のメモを読みましたが、ハガキの送付先住所を受け取りたいと思います。」の左にチェツクを入れて「リクエストアドレス」をクリックします。

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今回ポストクロッシングが選んだのはベラルーシのハンナさん。

お相手の住所と

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自己紹介が書かれたページに移ります。

ここで私が気にかけているのは下の2つ。

  • メッセージに書いてほしい事があるのか
  • 送ってほしいポストカードのリクエストがあるのか

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ポストカードのリクエストの中に「テディベア」の文字がありますので、今回はリクエストにお応えしたいと思います。

ちなみに左はポストカードブック、右は今回送るポストカードです。

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そしてポストカードに書くメッセージをグーグル翻訳さんに英語に変換してもらい “Let’s write !”

ねっ、カンタンでしょう。

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私みたいに中学生英語も怪しいおっさんでもグーグルさんの手助けがあればアッという間に完成!

いや~~~、本当に良い世の中になったものです。

 

ちなみに海外へポストカードを送る切手代は70円。

70円で世界とつながるなんて素晴らしいと思いませんか。

 

どうです? ポストクロッシングをやってみようと思いませんか?

 

You Tubeではもっと詳しく紹介していますので興味を持たれた方は是非You Tubeもご覧ください。

きっと益々興味が出てきますよ。

 

https://youtu.be/n7AqXI903OA