『赤色のモノを身につければ厳しい冬でもハッピー!』
こんにちは。
今回はカナダから届いたポストカードをご紹介します。

そのポストカードの裏面にこんなメッセージが書かれていました。
『私たちのほとんどはフランス語を話します。』

そうなんですよね。カナダには「カナダ語」という言語がないんです。
・・・ってこのくらいは私も知っていました。
そして今回ポストカードを送ってくれたユーザーさんがお住まいなのは「ケベック州」。
場所はこちらなのですが、『カナダ国内では唯一、フランス語のみを公用語に定めている』州だそうです。

そしてこのケベック州政府の言語政策なるものがありまして
『非英語圏からの移住には英語ではなくフランス語の習得が必須、非英語圏出身者は必ずフランス語での教育を行う学校へ入学する』
と、徹底しております。
とにかく「フランス語をしゃべれーーー!」ということですね。

そんなケベック州の見どころをいくつかご紹介します。
■ルシャトーフロンテナック
ケベック・シティの旧市街、歴史地区は1985年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。その中の超有名ホテルがこちらの「ルシャトーフロンテナック」。

映画やドラマの舞台にもなり世界中のセレブ御用達のホテルだとか・・・。
宿泊客の中には


チャップリンと凄いお名前がズラ~リと出てきます。

■プチ・シャンプラン通り

フランス植民地時代の面影を残す石畳が美しい街なのですが、この写真に見覚えはありませんか?

名前の由来はフランスの探検家“サミュエル・ド・シャンプラン”が毛皮取引のために「ケベック・シティ」を建設したことだそうです。
ちなみに“サミュエル・ド・シャンプラン”はこちらの方。

美しい街並みに雪が積もると美しい光景になるのは容易に想像ができますね。

■ウィンターカーニバル
ケベック州では冬になるとさまざまなイベントやフェスティバルが開催されますが、世界的にも有名なのがケベック・シティの「ウィンターカーニバル」と「モントリオール国際ジャズフェスティバル」。
まずはこちらがウィンターカーニバル。

氷のホテルを本当に作っちゃうなんて凄い!

ホテル内のレストランに設置されているのは、氷でできた椅子とテーブル。

そして室内には氷のベッド。

フェスティバル期間中にはさまざまなイベントも開催されていますね。
氷が行く手を阻むセント・ローレンス川を舞台にした「カヌーレース」や

犬ぞりのレース。

そしてこちらも超有名な「モントリオールジャズフェスティバル」

ギネス公認の世界最大のジャズフェスティバルは30を超える国からミュージシャンが参加し期間中には600を超えるコンサートが開催され、なんと半数以上のコンサートが無料!

過去にはマイルス・デイヴィスや


そして1985年の“USAフォー・アフリカ”のメンバーでもあるスティービー・ワンダーやレイ・チャールズ、ボブ・ディランやダイアナ・ロスも登場しています。

名前を聞いただけで凄いフェスティバルというのがわかりますね。
最後にもう一つ。
「マドレーヌ諸島ツアー」に参加すると期間限定ですがアザラシの赤ちゃんに会えるとか。

日本では「ゴマちゃん」と言ったほうがわかりやすいかもしれませんね。

「コロナが治まって海外に行けるようになったら、ケベック州を海外旅行の候補に入れようかな」
そんなポストカードを頂いた今回でした。
You Tubeではブログではカットした写真やストーリーもノーカットでアップしています。
こちらも是非ご覧ください。
では、次回にお会いしましょう。