Google、Facebookに保存されている個人情報で考えさせられたこと

今日の日経新聞に出ていた記事を見て、頭では分かっているつもりでしたが、改めて考えさせられました。
記事の内容を簡単に言えば「GoogleFacebookに記憶されている私達の個人情報」というもの。
両社とも個人情報を集め、それに基づいた広告配信が主な収入源という事くらいは私も知っています。
Googleで言えば私もアカウントで入ったままログアウトをする事もなく使っています。
その間の履歴が事細かくGoogleには残っているんですね。
まーそうしなければ個人情報を基にした「その人に合った広告」は配信されないワケですから。
記事を読むと『データの持ち出し手続き』と言うのがあるそうで、そこからいくつかの手続きをしてGoogleにストックされている「自分の情報」が分かるようです。
・検索履歴
・動画サイトの視聴履歴
・写真
・メール
そしてドライブの中からは「自宅の設計図」や「住宅ローンの成約内定書」も出てきたそうです。
ドライブに入れたのは自分ですから出てくるのは当然ですが(逆に出て来なかったら怖い)、入れた事を忘れていたりしたらハッ!としますよね。
そして『データの持ち出し手続き』でデータを持ち出してもGoogleのサーバーから消えるわけではないそうです。
完全削除には改めて作業が必要とか。
この「完全削除の作業」あくまで個人的な予想ですけど相当ややこしいんじゃないでしょうか。
実際、本当に完全削除されのかどうかもわかりませんし(私は心配性なもので)。
インターネットの発達やスマートフォンの登場で私達の生活は劇的に便利になりました。
でも、その「便利なモノ」を無意識のうちに使い続けると思わぬ形でしっぺ返しが来そう・・・そう感じた記事でした。
でも、いちいちログアウトするのは面倒だしなぁ〜と思っている自分は間違いなく自己防衛が出来ないタイプですね。

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