『銅像がアクセントとなるカラフルな建物と石畳の通り』
ポーランドのトルンで開催された「ポストクロッシングミーテング」の絵はがきが届きました。
絵はがきに写るのは『聖ヨハネ大聖堂』。
壮大なゴシック様式の大聖堂は、トルンのシンボルとも言える存在で、内部には美しいステンドグラスや壮大な天井が広がり、訪れる人々を魅了します。
トルンの街並みも魅力的で、カラフルな建物や石畳の通りが続くのですがアクセントになっているのが『銅像』ではないでしょうか。
街一番のシンボルは「帽子を咥えた犬」の像。
これはポーランドで有名な三コマ漫画に登場する犬の”Filuś”だそうです。
文化や芸術を感じることができて、旧市街地を歩けば可愛い銅像が迎えてくれるトルンという街って魅力的ですね。
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この絵はがきはポストクロッシングで届いたものです。
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