毎日新聞 「意見言わない日本人」

今日の毎日新聞に面白いコラムが載っていました。

 

「意見言わない日本人」

 

筆者の方は10年以上前に大学でゼミを担当した時に学生達が黙っているので困ったそうです。

『あとで学生に聞いたところ、高校までずっと自分の意見はハッキリ言わない方がよいという教育を受けてきたと言う。なんですか、これは!?』

 

そしてこうも書かれています。

 

『一般的に、日本人は自分の意見を表明しない。まずは、その場にいる他者がどんな意見を持っているのかをいろいろと探る』

 

私はこのコラムを読みながら思わず「わかる、わかる」と頷いていました。

 

まさしくそうなんですよね。
私の場合、学校の先生に「意見を言うな」と言われたワケでもないのになぜか当てはまる。

 

なんでだろう???

 

知らず知らずのうちにそういう意識(行動)を脳みそに刷り込まれているんですかね。

 

そういえばこんな言葉も思い出しました。


・寡黙は美
・沈黙は金
・言わぬが花

 

やっぱり我々は子供の頃から知らないうちに「黙」という漢字をインプットされているんだ!


その反動から匿名であーだこーだ言えるTwitterなどのSNSで、好き勝手な事や誹謗中傷、罵詈雑言を投げつける日本人が増殖してきたのかな・・・って考えました。